人生を変える「習慣力」を付けるために必要なのこと

人生を変える「習慣力」を付けるために必要なのこと

人生を変える「習慣力」を付けるために必要なのこと

「あなたとビルゲイツ」

「あなたとウォーレンバフェット」

「あなたと孫正義」

共通していることはなんだと思いますか?

答えは「1日が等しく24時間」ということです。

世の中で事を成す人の共通点は時間の使い方にあります。

時間の使い方を変えれば人生は劇的に変化します。しかし明日から時間の使い方を変えろと言われても実際に何すればいいのかわかりません・・そこで試して頂きたいのが良習慣を継続です。

1日10分英語の勉強をすると1年で3,650分

例えば1日10分英語の勉強をすると1年で60時間分の学習効果となります。
60時間といえば大したことないように思えるかもしれませんが、速読暗記法で100単語速読するのに必要なのは丁度10分ぐらいです。私の感覚だと大体1ヵ月で100単語の内の6~7割を覚えることができて1ヵ月半で9割ぐらいの単語を覚えることができます。

たった10分を1年継続するだけで年間1,000前後の単語を覚えることができます。
ちなみに私の場合はタイ語でしたが1,000語あれば基本的な会話は成り立ちます。

これが習慣の力です。

しかしどれだけ良いことと思っていても中々継続できないのが悩みどころです。

メンタルコーチとして数千回ののセッション実績を持ち、オリンピック日本代表アスリートなどにコーチングを実践中の三浦将さんは著書の「自分を変える習慣力」でスイッチとなる習慣を1つ見つけ、それを習慣化することを提唱されています。

習慣化したことを書き出してみると結構たくさんでてきます。
しかし、継続したい良習慣の中でスイッチとなるような習慣を1つだけ絞って習慣化させることが大切なようです。

その理由として、あれもこれも複数同時に習慣化しようとすると、それだけ意思の力の消耗も激しくなる。ビジネスマンであれば、仕事ですでにかなりの意思の力を使っているので、複数の習慣をつくっていけるほど、余力は残っていない。まずは、1つのスイッチとなる習慣を徹底的に習慣化することが、成功への最速の道への扉だと述べられています。

スイッチとなる習慣を1つ見つけ、それを習慣化する

継続のためには無理をしない

私は10年近く継続できている習慣があります。

それは筋トレです。

毎晩お風呂上りに腕立てか腹筋、背筋、スクワット、ダンベルのどれか1セットをローテーションで行っています。

10年近く継続できた理由は「無理をしなかった」ことだと今にして思います。

いきなり100回とかハードル上げずに、始めた頃は30回とか少ない回数で手軽に始めます。その変わりに必ず毎日継続させることにしました。

よって10年経ってもバッキバキの筋肉とまではいきませんが、ずっと体形を維持できています。

英語の勉強でも初日から3時間勉強する!となっても初日は気合で乗り越えられても翌日からは憂鬱になって、今日はいいや・・から悪循環がはじまります。

三浦将さんは「自分を変える習慣力」で

習慣かの最初のフェイズで大事なことは、
「成果を上げること」ではなく、「定着させること」

と述べています。まさにおっしゃる通りですね。

定着するまでは頑張らない程度に継続するのが大切なのですね。

また同書にもあるように3週間続けると“快の感情”と結びついてきます。

これは内容にもよりますが、筋トレという良習慣を継続できていることに対する自信やスタイル維持が続けられていることなど、快感情が「筋トレするの面倒」という感情を凌駕していくイメージです。

本多静六氏も著書で

「文章などもはじめは大嫌いであったが、これは努力が足りないのだと考え25歳から毎日14行32字詰めに文章を1枚以上ずつ50歳まで必ず書くという行を始めた。

(中略)

もう50歳はとうに過ぎ、行は済んだのだが、長年のクセで85歳の今日なお毎年千貢以上書いている。お陰でつまらぬ本だが、中小370余冊も書けたのである。
どんな仕事でも努力さえ続けさえすればはじめは多少苦しくても、ついには道楽になる。」

もちろん毎日続けていれば面倒な日も訪れます。酔っぱらって帰ってきた日、疲労困憊の日・・しかし勉強なら5分、10分とハードルをかなり低くしてでも続けることが自分への自信や習慣化につながっていくと思います。そしてその蓄積こそが、その人をつくっていくのです。

まずはスイッチとなる習慣を見つけて、今日から10分でもいいのではじめてみましょう。



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