銀行口座は多くても3つに集約すべき理由

銀行口座は多くても3つに集約すべき理由

銀行口座は多くても3つに集約すべき理由

銀行口座っていくつ持ってますか?

自慢ではありませんが、一時期私は日本有数の銀行口座保有者だったと思います。

当時は口座開設も緩く結構簡単に作れていました。
三菱UFJ銀行、三井住友銀行、みずほ銀行、楽天銀行、住信SBI銀行、ジャパンネット銀行、りそな銀行、ゆうちょ、ソニー銀行、新生銀行、信金3行、信組1行、地銀3行・・さらに法人口座も入れるとかなりの数です。

決して怪しい商売をしていた訳ではありません。気が付けば増えていたのです。

まず口座が多すぎると管理が大変です。例えばA銀行でいくら支払いたいけど残高足りなくてB銀行から引き出してくる必要があったり、いまではマネーフォワードとかもありますが、当時は残高把握するのも一苦労。

しかも半端に資金が眠っていると確かに利息は生みだしますが、半端な金額の普通金利なんて自販機で小銭が落ちてるの探した方が早いレベルです。

つまり資金効率も悪くなります。
よって銀行口座は使い勝手も含め多くても3行に集約しましょう。

銀行口座の選び方

口座は「メイン」「貯蓄用」「引き落とし」用など目的に合わせて使い分けしましょう。

例えば「貯蓄用」であれば出来るだけ引き出すのが面倒な地銀や信金などにしておくと誘惑に負けにくくなります。

逆に引き出し用にはATM網の多い都市銀やATM手数料の無料回数が多いネット銀行にしておくと便利です。

引き落とし用を作るなら引き落としでポイントやマイルが貯まる口座にするっていうのも選択肢の1つです。

①大手銀行

お住まい地域性もありますが、保有口座の1つに都市銀は入れておくと便利です。
支払い先が指名される回数が最も多いからです。また全国的な利便性とかも考えると1行はあった方が良いです。

②ネット銀行

商品サービスや利便性で優れているのはネット銀行です。

所定の取引を満たすと振込手数料が無料になったり、ATM手数料が無料になったりとサービス的には都市銀よりネット銀行の方が圧倒的に優れています。

また自動的に他銀行から振替が行えたりできるサービスがあるのもネット銀行です。

③自由選択

都市銀、ネット銀行抑えておけば十分ですが、もし今後事業等をお考えであれば地元の銀行や信用金庫など、地元密着の銀行に口座を持っておくのも1つの手です。
またそういった目的ある付き合いであれば、貯蓄用などに活用すると何かあった時に信用を得られやすいです。

ネット銀行

ネット銀行のATM無料回数や振込手数料を一覧にしてみました。

すべての銀行が会員ランクに応じてATM無料回数や他行宛の振込手数料の無料回数が変わります。

楽天銀行 住信SBIネット銀行 じぶん銀行 ジャパン
ネット銀行
ソニー銀行 イオン銀行
ATM無料回数 0~7回 2~15回 0~11回 毎月最初の1回無料 4~15回 1~5回
預入手数料
(無料回数超過分)
3万円以上無料
3万円以下216~270円
無料 108円 3万円以上無料
3万円以下162~324円
無料
引出手数料
(無料回数超過分)
216~270円 108円 108円 3万円以上無料
3万円以下162~324円
108円
他行宛振込手数料無料回数 0~3回 1~15回 0~15回 1~11回 0~5回
他行宛振込手数料 3万円未満
165円
3万円以上
258円
154円 3万円未満
174円
3万円以上
278円
3万円未満
172円
3万円以上
270円
216円 5万円未満
432円
5万円以上
648円
その他 取引に応じて楽天スーパーポイントが貯まる。 無料条件が優れている。ランク3迄は簡単に到達可能。 三菱UFJ銀行宛の振込は無制限で無料。 YAHOO系のサービスと親和性が高い。 ステージランク関係なしにATM無料回数が多い。 イオン銀行ATMを使えばATM手数料無料。

会員ランク抜きに優れているのは「住信SBIネット銀行」「ソニー銀行」です。
ともにATM無料回数が多く、また預入に関しては手数料無料です。

メインで三菱UFJ銀行を使っているのであれば「じぶん銀行」がおすすめです。三菱UFJ銀行宛の振込手数料が無料なので資金移動がしやすいです。

楽天ユーザーであれば楽天銀行がおすすめです。少し工夫すれば楽天銀行最上位の「スーパーVIP」まで誰でも到達可能です。ただスーパーVIPになっても他行宛の振込手数料が少ないのがデメリットです。

口座引落しでポイントが貯まる貯まる銀行

最近では公共料金やクレジットカードの引き落としなどでポイントが貯まる銀行も多いです。引き落とし口座としてそういった銀行を活用しましょう。

楽天銀行 住信SBIネット銀行 スルガ銀行
ANA支店
新生銀行 セブン銀行 イオン銀行
ポイント 楽天スーパーポイント ポイント ANAマイル Tポイント nanacoポイント WAONポイント
振込(給与・賞与) 1~3pt/件 30pt 50マイル
(10万円以上)
25pt/件
(月4回まで、1万円以上)
初回500pt
2回目~10pt/件
(2万円以上
振込(他行から) 10pt/件
(月5回まで)
50pt/件
(1~5回まで、5万円以上)
口座引き落とし 1~3pt/件 5pt/件 5マイル/件 50pt/登録時
(月2回まで)
10pt/件 5pt/件

私自身はマイル集中のためスルガANAを使っています。

毎月25マイルなので年間300マイル貯まっている計算です。

300円分の預金利息を得るためにいくら貯金すればいいのか・・預金利息と引き落としでポイントが貯まるのはかなり効率良い上に預金利息は課税対象ですが、ポイントは非課税です。

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