Contents
SBIネオモバイル証券がついに開設!Tポイントで株が買える
SBIネオモバイル証券がついに開設しました。
現在開業キャンペーン中で、口座開設でカード登録まで済ませるとSBIネオモバイル証券で使えるTポイント200ptがもれなくもらえます。

SBIネオモバイル証券の特徴
Tポイントで株が買える
最大の特徴はTポイントで株が買えるようになったことです。
これまで楽天スーパーポイント、dポイント、ANAマイル(トラノコ)、永久不滅ポイントやドットマネーなど様々なポイントが投資に使えましたが、Tポイントは直接投資に使うことができませんでした。
それがSBIネオモバイル証券開設に伴いついにTポイント投資が行えるようになりました。
現物株が買える
他のポイント投資との最大の違いは国内の個別株が買えるという点です!
楽天スーパーポイントをはじめ、ほとんどのポイント投資は投資信託の購入です。
投信の場合は何も考えずに始められるメリットはありますが、資産形成の観点では個別株の方が優位です。
さらに、個別株はわからない!って人でも安心です。
SBIネオモバイル証券はWealthNaviとも提携しているため、最短1分で最適な運用を提案!
何も考えずにWealthNaviがあなたに最適な運用プランをTポイントで行えます。

単元株・単元未満株(S株)選んで取引できる!
単元株とは取引に決められた株数です。
東証の多くは100株が単元株となっており、株価が1,000円の株を買うには1,000×100株(単元数)=10万円が必要です。
単元株は決められた株数(大体100株)でないと取引できませんが、単元未満株(S株)だと1株から取引ができます。
つまり単元だと株価1,000円の株を買うのに10万円必要だったのが、1株から取引できるため1,000円で株が買えるのです。
単元未満株のデメリットとしては議決権がありません。しかし配当は受け取れます。
例えば高配当で人気のみずほフィナンシャルグループを単元未満株で買うとしたら174.3円で買えるということです。(4月19日の終値)
つまり少ないポイントでも現物株の取引がはじめられるということです!
Tポイントで買える商品
SBIネオモバイル証券で買える商品は以下の通りです。
・国内株式(東証・名証・福証・札証上場銘柄)
・国内ETF(国内上場投資信託)
・REIT(不動産投資信託)
・WealthNavi for ネオモバ
気に入った会社があれば現物で買うのもアリ!投資がわからないって人はWealthNaviにお任せするのもアリ!といった内容です。
SBIネオモバイル証券の手数料
証券会社での株の取引きが売買の都度手数料がかかりますが、SBIネオモバイル証券は月額のサービス利用料のみです。
月間約定代金合計額(国内株式) | サービス利用料(月額) |
0円~50万円 | 200円(税抜) |
300万円 | 1,000円(税抜) |
500万円 | 3,000円(税抜) |
1,000万円 | 5,000円(税抜) |
以下、100万円ごとに1,000円(税抜)が加算(上限なし) |
他証券会社との比較
証券会社 | 50万円の株の取引手数料 |
SBIネオモバイル証券 | 216円 |
ライブスター証券 | 194円 |
DMM証券 | 194円 |
GMOクリック証券 | 260円 |
楽天証券 | 260円 |
SBI証券 | 260円 |
カブドットコム証券 | 270円 |
岡三オンライン証券 | 378円 |
マネックス証券 | 486円 |
仮に50万円以下の株を1約定させると、他の証券会社と比較しても最安に近いです。
しかし、回転回数(約定回数)が増えると、その分月間約定代金合計額が増えるため割高になります。

現在開業キャンペーン中で、口座開設でカード登録まで済ませるとSBIネオモバイル証券で使えるTポイント200ptがもれなくもらえます。